2007年11月22日

ミシュランの恨ミ

祭花は不機嫌です。昨日のご飯が美味しくなかったとか今日はお酒の予定がないからとかではなく、本日発売の『MICHELIN GUIDE東京 2008』のせいです。
ミシュランは選ばれた高級店を覆面調査員による採点で評価した、言わずとしれた元祖星付きグルメガイド。日本いやアジアの都市のものは今回の東京版が初めてだそうですね。それが意外に思えるのも、いかにガイドブックを超えて飲食店の格付け自体が広まったかという証拠でもありましょう。
さてこの『MICHELIN GUIDE東京』は祭花にはまだふさわしくないような高級店が載っているようです。庶民の手の届かない憧れの店がどう採点されているかは、当然皆の(マスコミの)関心(ネタ)の的となり、本日の発売前からTVではその内容が取りざたされていました。当時同時に偽装疑惑で騒がれていた「吉兆」に触れられていたなかったということは、きっと吉兆はどの店も掲載されなかったのでしょう。
祭花が耳をそばだててしまったのは「ジョエル・ロブション」の名前。恵比寿ガーデンプレイス構内にあるこのグラン・メゾンは、最高ランクの三つ星を獲得した8店の中に入っています。祭花は同い年のお友達がパートナーと行ったと聞いて、自分も行きたくなってしまいましたが、当時の祭花の彼はお願いしても連れて行ってくれませんでした。祭花には所詮似合わないのか・・・と、その色っぽい美人のお友達と自分を引き比べて悲しくなってしまいました。
連れて行かれるお店の価格帯=自分の商品価値、という考えでは美味しいものも不味くなってしまいそうですが、女性も男性から否応なしに格付けされる存在。男が女にご馳走する慣習は、所有のためというよりその償いに思えてなりません。
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2007年11月21日

刑事と缶コーヒー

本日発売の『TV Bros』、何故か巻頭が缶コーヒー特集になっています。そこで缶コーヒーの味と思い出、それを使ったコミュニケーション術について語るのは北芝健氏。元刑事の経験から、警察の裏舞台や裏社会の実態を著作にしていることで有名です。祭花も最近、『ヤクザ極道学』(だいわ文庫)を読んだばかりです。
祭花はコーヒーはブラック派で(というより紅茶もストレート派で甘みは飲物では摂らない)、缶コーヒーはブラックのものが発売されるまで縁がありませんでした。近年はブラックの缶コーヒーも風味が改善されて飲みやすくなったと感じています。
さてこの記事は、お国別の缶コーヒーの好みも分析しているところなど、その語学力で在留外国人との交流も多い北芝氏ならではです。
北芝氏が缶コーヒーの味に何故詳しいか、それは現場仕事の警察官にとって、コーヒーは嗜好品を超えたモバイルな栄養源だから。疲労時に缶コーヒーと何を組み合わせるかというレシピは、刑事でなくてもハードワーカーには、お役立ちを超えて身につまされるものがあるでしょう。

しかしやはり、何故テレビ雑誌が、広告とのタイアップであろうとはいえ、缶コーヒー特集なんかしたのだろう。今日の立ち読みしただけではわからなかったな・・・。
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2007年11月20日

鶏弁は高崎!

高崎の駅弁は「だるま弁当」が有名ですが、これもあなどれません!
この鶏弁のおかずは、鶏の出汁で炊いたご飯の上に鶏そぼろ、スライスしたローストチキン、ころっとしたコールドチキンが載っていて、おかずコーナーにも、漬け物やこんにゃくに加えて、鶏の肉団子があります。これら一品一品がそれぞれ違う味付けで引き立て合い、鶏づくしでありながら飽きることがありません。例えば甘めの鶏そぼろにしょうゆでさっぱりと味付けされたローストチキン・・・そぼろ+ローストチキンの鶏弁は他にもありますが、こうした対照的な味つけは初めてでした。
今回はおみやげだったけど、旅の時もその土地にしかない美味しい駅弁に出会いたいものです。
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2007年11月19日

支店で客入りの違う店?

このダイニング「点」に入ったのは初めて。何故なら、恵比寿店に入ろうとしたときに混みすぎていて入れなかったから。今回入ったのは池袋店です。
この池袋店は、駅のロータリーに面した1Fにある恵比寿店とは対照的に、大通りを少々歩いたところにあるビルの地下にあります。そのビルも全フロア飲食店のビルですし、同じ通りに似たようなビルがたくさんあります。こうしてライバルが多いせいか、7時を過ぎた時点でも、お客さんが他にいない・・・そのせいか、奥の席に案内された自分たちはしばらくスタッフに気付かれずにいました。注文時の呼出ボタンはちゃんとあったのだけれどソファの横だから気付かなかったし。
料理は、店名とロゴのイメージとはやや違って(看板だけ見ると中華寄りだと思ってしまいますが)、無国籍だけれどイタリアン寄り。美味しいだけでなく盛りつけに高級感を出し、ビールのカクテルや梅酒の種類の多さを前面に出しているのは、やはり女性客を狙っているのですね。
祭花はやっとこの日に初めてボジョレー・ヌーボーをいただきました。
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御茶ノ水で和食

数年ぶりの新御茶ノ水ビル、店の顔ぶれは、JRの聖橋口からお茶の水橋までの並びに比べれば変わっていない方です。
しかし一つ見つけた新しい店、それが和風居酒屋の「山葵」。
祭花が入ったのはランチタイムで、しかし照明は暗めの夜仕様。
お刺身茶漬けのセットを頼みましたが、なんと店名に違わず本当の山葵が付いてきました。もちろん喜んですり下ろしていただきましたが、本山葵は辛みと香りはあってもそれが粉山葵のようにはしつこくないのであっという間に一本分を消費しきってしまいます。
お茶漬けはお茶ではなくお出汁。お刺身は鯛、マグロ、あと・・・カンパチだったかしら?3種類がありましたので以外と食べ応えがありました。
ランチのセットメニューは、お魚系だけでなく、カツの柳川風などのお肉系も充実していました。定食が充実しているところは、やはり男性客が多いようです。
posted by 祭花 at 22:58| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

関西の河豚、関東の…?

本日はふぐ専門店「たらふく」にてふぐのコースを。
祭花はふぐは「玄品ふぐ」位しか行ったことがなかったので、貴重な機会とばかり、ヒレ酒と冷酒で美味しくいただきました。
ポン酢和え、刺身、唐揚げ、鍋・・・最後はそのスープを雑炊にするに実に相応しい、あの濃厚なゼラチン質がたまらないですよね。
同じ淡泊な白身でも鯛や平目と違う個性。

このお店にしろ玄品ふぐにしろ、以前に比べてふぐ料理を大衆的にしてくれたとはいえ、関東人にとってはやはり高級なイメージ。
でも関西では、ご馳走はご馳走でも、家族でお店に行くこともあり、関東よりは親しんでいるようですね。
posted by 祭花 at 23:37| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

目黒のダイニング

この夜、目黒でお店を探していて、偶然割引チラシを配っていた店「隠(なばり)」に入りました。
ダイニングとして特徴的な、黒が基調の暗い照明の店・・・それにしてもここの暗さは決定的。そして店内が広く見えたのは壁一面にある鏡のせいでした。4人がけ4〜5卓と長テーブルが一つ。それにしてもシェフ二人で接客までするのは大変そうです。
ここはダイニングでも和食中心。焼酎や日本酒にも「本日のおすすめ」があります。
posted by 祭花 at 23:54| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同じチェーン店でも

今日のお昼は新宿の「マイアミ」。確かこの店は渋谷にもあったはずですが、店内の雰囲気はだいぶ違います。街の喧噪の空気がそのまま漂っているかのような渋谷の店と、カジュアルながらイタリアンらしさを内装で演出している新宿の店。
でもお店の印象って、利用した目的や一緒にいる人に左右されますよね。
だから、仕事の話に気を遣った新宿の店より、女性の仲間と打ち解けて話した渋谷の店が祭花は好き。
posted by 祭花 at 23:13| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

日本の葡萄も収穫祭

今年2007年はボジョレー・ヌーボーの騒ぎ方に、企業側と消費者側で温度差がある気がしませんか?ん?それは私がまだ味わう機会を逸しているせい?
フランスワインって、元来葡萄の栽培にさほど向かない地域で、努力と工夫で美味しく洗練されてきたものだから、新酒より熟したお酒を味わいたい気がしますけど、如何なものでしょう?
あとは、日本の葡萄も忘れたくない・・・というより、私にとって忘れられないのが「ココ・ファームワイナリー」。
学生の頃、新聞サークルで卒業生の取材ということで、このワイナリーを先輩と訪れたことがあります。
オーナーは、自分たちと同じく文系の学科を卒業しますが、このワイナリーのために農業系の短大の醸造学科に入り直し、いちからワイン作りを学びます。
そのワイナリーは、もとは知的障害者の施設「こころみ学園」とともにその方のお父様が始められた事業でした。障害者と共に生きる現場の厳しさを目の当たりにして育ってきた彼女は、このワイナリー事業に取り組むことは当初考えてはいませんでした。しかし、障害者に働くチャンスを与えない社会、その社会に寄りかかるように補助や助成の予算が得られればよしとする風潮に疑問を感じたことが、このワイナリー事業を発展させていくきっかけとなりました。
今日もココ・ファームワイナリーでは、「知的障害者」と分類されながらも(だからこそ)、根気のいる作業を分担してくれている「こころみ学園」の生徒さんたちがいることでしょう。
そして明日・明後日・・・11月17日(土)・18日(日)は毎年恒例の「収穫祭」が開かれるそうです。今年はなんと50年目!栃木の山の中にあるワイナリーですが、せっかくのお酒、車は使わずシャトルバスやタクシーで参りましょう・・・う〜ん、祭花は19年前、一体駅から何で向かったのだっけ?
当時の祭花は飲酒運転はしなかった(免許持ってないから今もできない)けど、未成年でとてもフレッシュな一杯を、インタビューのあと、いただきました・・・あの味をまたお取り寄せしたいです。

posted by 祭花 at 02:19| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

祭花beche解禁!?

私・祭花は、自身のメインブログを「祭花survival」に改名し、そちらで記事を書き続けていましたが、こちら「祭花beche」も日々の食い意地ブログとして復活させることにしました。
おうちご飯のことも、美味しいお店(主に都内)のことも色々書いていくよ。
お店の評価は、あくまで祭花の嗜好と主観によるものですから、気軽に参考にしてくださいね。

〜2007年、ボジョレ・ヌーボー解禁日に〜
posted by 祭花 at 02:06| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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